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商品先物トレード日記

商品先物トレードを研究し実践するブログ

今週のトレード方針

今週は要注意イベントがあります。最重要は、何といっても日本時間16日午前3時のFOMC政策金利発表。利上げはほぼ確実な情勢ですが、正式に利上げが決定された後、市場がどう反応するのか注目したいです。また、16日には日銀金融政策決定会合と黒田総裁の会見がありますね。こちらは現状維持でしょうか。

 

さて、今週の東京金ですが、戻り天井を待っての売り建て狙いでいきたいと思います。現在の25日線の価格が4475円ですが、この値位置までリバウンドしてくれたら一番ありがたいですね。とりあえず4450~4475円の間で売り建てする予定です。

 

先週末の雇用統計後の米国市場の値動きを見ると、今週は株式市場は堅調、金市場は軟調な展開になりそうな印象ですが、果たしてどうなるのでしょうか。

 

 

 

売買履歴 3月11日現在

先週は、軽い気持ちで短期トレードを試みてロスカットにった1トレードのみ。根拠の弱いトレードで、やめておくべきでしたね。

 

これで3勝3敗、振り出しです。3月に入って、ルールから逸脱した下手なエントリーを連発してしまいました。先週の火曜日、5日線と10日線のデッドクロスしたタイミングでエントリーできていれば全然状況は違っていただけに、あそこでエントリーを躊躇したのは本当に痛い判断ミスでした。

 

東京金ミニ
12月限 買 1月10日 4393円 仕切 1月24日 4402円 +9
12月限 売 1月24日 4397円 仕切 1月25日 4355円 +42
12月限 売 1月30日 4371円 仕切 2月 1日 4399円 -28
12月限 買 2月2日  4404円 仕切 2月14日 4464円 +60
12月限 売 2月21日 4477円 仕切 2月24日 4516円 -39
2月限  買 3月9日 4435円 仕切 3月10日 4420円 -15

2月米雇用統計を無事に通過

とりあえず大きな波乱なく2月の米雇用統計発表を通過した感じです。おおむね良好な数字だったみたいです。非農業部門雇用者数は事前予想20万人増を大きく上回る23万5000人増。失業率は4.7%。平均時給はプラス0.2%。ということで3月利上げがほぼ確実な情勢となりました。

 

この結果を受けて、NYダウは反発。一方、NY金は続落で、下降トレンド継続中です。

 

昨夜の東京金は、雇用統計発表直後に軽く乱高下していますが、結果的には動きなし。4425円で引けています。今週は大きく下落してきましたが、一旦は下げ止まったように見えます。こうして見るとなかなかキレイなチャートですね。今週でほぼトレンド転換が完了したとみて良いのではないでしょうか。

 

ぼくは現在はノーポジションです。来週は、戻り天井を待っての売り建てを狙いたいですね。

 

(東京金 日足 3/11 4:00現在)

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東京市場は読みにくい展開になってきた

外部環境をざっと見てみると今後の動向が読みづらい状況です。まず興味深いのは原油が下落してきたこと。そして、NYダウがこの一週間は失速しています。また米国の小型株指数であるラッセル2000は、NYダウよりも大きく下落してきています。小型株が大型株に先行して動くという傾向があるらしく、米国株の今後が少し懸念される状況です。今週の米国株の下落の要因は、3月利上げ観測と原油の下落だと思われます。

 

そしてNY金も下落しています。これは、明らかに金利上昇が要因だと思われます。米国10年債の利回りは2.6%まで上昇しています。Fedウォッチによると3月の利上げ確率は何と90.8%です。ほぼ確実ですね。米国の今の状況をまとめると、利上げの織り込みで株安と金安が同時進行しています。

 

さて、東京市場がちょっとややこしいです。米国の利上げ観測によってドル高が進行しているため、今日日経平均は大きく上昇しています。東京金もぱっとしないものの大きく下落することはなく4420円付近でもみ合っています。これも円安の影響だと思われます。

 

米国市場が崩れているにもかかわらず、東京市場は円安のために底堅い値動きになるわけです。これは今後の東京市場の動向を考えるとき悩ましい問題ですね。もし、米国の株式市場が調整局面に入ったとしても、東京市場への影響が円安で緩和されてしまう可能性があります。米国市場と東京市場の相関が今後どのようになるのか、注意しておく必要がありそうです。

東京金はトレンド転換完了

やっぱり下落は早いですね。まさか一気に4410円台まで下げてくるとは全く想定していませんでした。今日でトレンド転換完了です。

 

(東京金 日足 3/9 21:57現在)

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さて、明日は雇用統計の発表があります。どういう結果が出て、どういう値動きになるのか興味深いですね。今週の金の急落は、利上げを織り込む値動きだと思われます。どこかで材料出尽くしとなれば、再び上昇に転じてくることも考えられます。とりあえず、下値の目処としては前回安値の4350円付近でしょうか。

 

今後のトレード方針としては、次の狙いは戻り天井での売り建てなのですが、さきほど1時間足を見ると下げ止まったように見えるので、ちょっと試しに4435円で買いでエントリーしてみました。もちろんこれは短期トレードですので明日の雇用統計発表前には必ず決済します。

東京金の下落を逃しました

金市場は投げ売りが出ているのでしょうか。予想以上のスピードで急落しています。昨日の大きな陰線で、25日線を一気にブレークダウンしました。そして、今日、5日線と25日線がデッドクロスしそうな状況です。これはトレンド転換のサインですね。昨年12月30日から始まった上昇トレンドもこれで終わりとなりそうです。

 

(東京金 日足 3/9 10:06現在)

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今週は下落を売りで狙っていたのですが、情けないことにエントリーできませんでした。下落のスピードが速すぎて、エントリーのタイミングがつかめませんでした。25日線をブレークした直後に確実にエントリーできるように逆指値の注文を入れておくべきでした。

 

今日のローソク足で安値4421円をつけています。さすがに、今からは売り建てはできませんので戻り天井を待つしかないですね。逆張りの買いで戻りを取りに行こうかとも考えましたが、トレンド転換のサインが出ていることもあるし止めておきます。

 

 

今朝の東京金

昨夜から東京金は下落が続いてますね。10時30分現在、価格は4470円で25日線にタッチしています。5日線と10日線のデッドクロスはほぼ確実な情勢となってきました。

 

まだ東京金の売り建てはしていません。今のチャートパターンは判断が難しく、ちょっと迷っています。上昇トレンド中の押し目にもなりえるので安易には売り難いポイントです。願わくば一旦戻してほしいところ。

 

さて、NY金の方は、東京金よりも一段階進んでいて、トレンド転換が濃厚なチャートパターンになっています。今日にも5日線と25日線がデッドクロスしそうな感じです。Fedウォッチによると3月利上げ確率は昨日からさらに上昇して86.4%。ここまでくるとほぼ確実ですね。米国10年債の利回りは2.494%。チャートを見ると何となく今後上昇してきそうな雰囲気があります。

 

といった感じで、もう少し監視を続けます。